今日、糖尿病を患う人は世界でも数多く、糖尿病だけでなく、その他のさまざまな疾患と併発している患者さんも多くみられるようになってきました。2つ以上の疾患を有する場合、糖尿病単独の治療、その他の疾患における通常治療のどちらとも異なるアプローチが必要になる…
2017-05-09 14:00
糖尿病をはじめとする生活習慣病の多くは、過体重・肥満と密接な関係があり、体格指数として知られるBMI値はひとつの注目すべき指標となります。BMI値に異常のない糖尿病患者さんももちろん多くいらっしゃいますが、BMI値で肥満と判断される場合、体重管理もあわせた治…
2017-05-08 15:15
冠動脈疾患の治療では、冠動脈バイパス術やバルーン血管形成術のほかに、ステント留置が行われることがしばしばあります。ステントと呼ばれる金属チューブを挿入して、血管を開かせておくもので、急性期の仕上がりの良さと急性冠閉塞に対する防止効果の高さから支持さ…
2017-05-07 15:15
2017年5月1日、サンスター株式会社はオリーブ葉エキス含有無糖チョコレートを利用した食品を間食に取り入れることで内臓脂肪を減らすことができる可能性があると発表しました。
この研究結果は今年の5月に沖縄で開催の第71回日本栄養・食糧学会大会において発表され…
2017-05-07 10:00
フィンランドのトゥルン・イリオピスト(トゥルク大学)の研究者は、心肺機能を中程度に保つ運動を行うと、体重に関わらず脂肪肝のリスクが下がるという研究成果を発表しました。
脂肪肝リスクの軽減につながる新たな可能性を示唆同大学の応用心臓血管系研究センタ…
2017-05-07 08:00
ミシガン大学生命科学研究所の研究者らは、舌だけではなく骨格筋にもブトウ糖の感知能力があることを発見、食後血糖の値を調節するために働いているなどの研究成果を学術誌「Molecular Cell」で5月4日公開しました。
LSIの研究者による第3の検知システムが明らかに…
2017-05-07 07:00
インスリン依存型糖尿病、小児糖尿病などとも呼ばれる1型糖尿病は、自己免疫性の疾患で、体内のリンパ球があやまって活動し、自分自身の膵臓ランゲルハンス島β細胞を攻撃、その大部分を破壊してしまうことで、インスリンが分泌されなくなってしまう病気です。
根絶…
2017-05-06 15:00
2型糖尿病の発症や病態進行には、生活習慣における要素が大きな影響を及ぼしており、とくに食生活は大きなカギを握る因子となっています。日本食ではまず主食に白米がありますが、近年の研究から、白米の摂取は糖尿病リスクと正の相関関係にあるとされ、多量な摂取は控…
2017-05-05 15:00
糖尿病予防にはさまざまなアプローチがあり、どうすれば発症を防げるか、また発症後の病態進行を抑えられるかについて、多様な角度から研究が進められています。今回は新たに、筑波大学の研究者らが、脂肪酸バランスに着目した研究成果を報告し、注目を集めています。
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2017-05-04 14:45
カリフォルニア大学サンディエゴ校の教授であるMaike Sander医学博士は、正常な血糖値を維持するのに役立つ膵臓ベータ細胞の増殖を調節する経路を発見。学術誌「Cell Metabolism」5月2日号に掲載しました。
血糖値コントロールに重要な膵臓ベータ細胞1型および2型糖…
2017-05-04 12:45