10月1日より、インターネット遠隔医療サービス「スマ診」(β版)が開始されます。
「スマ診(商標登録申請中)」は、大阪府で新しく立ち上げたネクストイノベーション株式会社(代表取締役 荒木重憲)が提供するサービス。
自宅や職場での診察が可能
診察から薬の配達までを一つにまとめた金額設定。患者と医師の隙間時間を利用し、スマートデバイスを使用した診察の実施を目指します。自宅や職場での診察が可能。仕事などで忙しい方も安心して受診できます。
スマートフォンを使用、問診から薬の配達場所の指定までオンラインで全て完了
スマートフォンを使い、医師はオンラインで問診、診察と診断を行います。決済もスマートフォンを使用し、オンラインで実施。
処方された薬は指定された場所へ配達されます。医師は必要に応じて、オンラインでの診察と実際に医療機関で受診する診察の組み合わせを判断し、提案。
治療の中断などを防ぐ
1,500万人とも、2,000万人とも言われる生活習慣病患者。生活習慣病の治療は生活習慣を改善するだけでなく、薬物療法も必要不可欠です。しかし、多くの方が何らかの事情により、治療の中断や中止を経験。
スマ診は「忙しい」や「診察時間と生活を合わせることが難しい」などの理由による治療の中断を防ぐことを可能にしたサービスです。
医師が(インターネットなどを使った)ビデオチャットなどを用いて、患者の診察を行う「遠隔診療」。「物理的に対と面診療が難しい、離島や僻(へき)地における患者の診察などのような場合を除いて原則禁止」というのが、今までの遠隔診療に対する、厚生労働省などの見解でした。
2015年8月10日付の事務連絡で厚生労働省は、「遠隔診療」の解釈について、事務連絡を新たに発表。「患者側の要望を基に、患者側のメリットを配慮して、直接の対面診療と組み合わせて行われる場合、遠隔診療は必ずしも、直接の対面診療を実施した上で行う必要はない」との内容でした。
60%の患者様は受診を中断、健康を悪化させていると言われています。上記の厚生労働省による見解を前提とし、「スマ診」では医師の判断に応じて、遠隔診療と対面診療を組み合わせて、無理をせずに治療を継続できる環境を創出。将来的には、国の医療費の削減に繋げることを目指します。
また、外来医療だけでなく、IoTも取り入れて、将来は在宅患者様やまだ病気になられていない方を支援する活動も展開していきたいと思っています。
(画像はプレスリリースより)

「スマホでスマート診療 」ホームページ
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