2016年9月21日、腸温活プロジェクトはこれから迎える寒い季節にぴったりのスープを検証し、その結果を公開しました。
気象庁の発表によると今年の冬はラニーニャ現象の影響で例年より寒くなる可能性が高いとのこと。そのため、今年の冬は例年以上に体を温める必要がありそうです。
1日で体温が最も低いのは朝。つまり、体温を上げるためには朝食に体を温めるものを食べるべきなのです。
3種類のスープを検証
朝食にぴったりで体を温める食事と言えばスープです。そこで腸温活プロジェクトはどのようなスープが体温を上げるのに適しているかサーモグラフィを使って検証しました。
今回検証に用いたスープは3種類。豆や野菜、雑穀がたっぷり入った具だくさんスープ、具なしスープ、コンソメスープの3種類です。
今回の検証において最も体を温める効果のあったスープは具だくさんのスープです。このスープを食べた30分後あたりから体の末梢まで温まり、その効果は120分も続きました。
具だくさんスープから具を除いた具なしスープやコンソメスープにも体を温める効果は認められましたが具だくさんスープに比べるとその効果は弱いようです。また、コンソメスープには手を温める効果がありませんでしたが、具なしスープでは手全体が温まっていました。
食物繊維も豊富
糖尿病を発症すると血流障がいを起こし、手足の冷えに悩む人が少なくありません。そんな人にも体を温めるスープは心強い味方となるでしょう。
また、今回の検証に用いられた具だくさんスープは食物繊維がたっぷり。食物繊維は血糖値の急上昇を抑える効果があると言われているため積極的に取りたいところです。具材のチョイスや味付けには注意が必要ですが、糖尿病を発症した人やその予備群の人にも具だくさんスープはぴったりだと言えるでしょう。
(画像はプレスリリースより)

腸温活プロジェクト プレスリリース
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