2016年9月13日、ヨネックス株式会社は今年の10月上旬に「パワークッション セーフラン800X」を発売することを発表しました。
このセーフランシリーズは「膝への優しさ」をコンセプトに掲げているランニングシューズです。なぜ膝に焦点を当てているのかと言うと、多くのランナーが最も怪我をしやすいのが膝だからです。
クッション性と安定性が向上
今回発売のセーフラン800Xは同社独自のパワークッションをこれまでの商品の2倍も敷き詰めることでクッション性と安定性がアップしています。このパワークッションは、7mの高さから卵を落としても割れることはなく、約4mも跳ね返るというクッション性に富んだ素材です。
また、踵にスムーズナビ2.0を搭載。この素材は着地した時に変形することで着地面を広くする機能を持っており、着地時の安定性が向上します。
ランニングシューズとウォーキングシューズ
糖尿病を始めとした生活習慣病の発症が気になり、運動を始めようと考える人もあるでしょう。運動と言えばウォーキングやランニングから始める人が多いのですが、靴売り場に行くとシューズがウォーキング用とランニング用に分かれています。
このように用途が分かれているのはランニングとウォーキングでは負担のかかる部位が違うから。ランニングでは体重の3倍以上の負荷が足首にかかるため、クッション性の高いソールが採用されています。また、ウォーキングよりも走る距離が長くなるため軽量のシューズが多いのが特徴です。
対して、ウォーキングシューズはソールが減りにくく、踵に負担がかかりにくいいよう厚めのラバーで作られているものが多く、足が疲れても振り子の原理で足が前に出やすいよう少し重めの設計になっています。
最初はウォーキングから始めてランニングに移行したい人は最初からランニングシューズを選んでもいいでしょう。
運動習慣を身につけて生活習慣病を発症しないように注意したいものですね。
(画像はプレスリリースより)

ヨネックス株式会社 プレスリリース
http://www.yonex.co.jp