糖質オフはもはや、糖尿病の食事療法に適用されるというだけのものではなくなりました。つけめんなのに麺がない、麺の代わりに肉を注文できるという外食チェーンが話題になっています。
つけめんなのに麺がない?
株式会社松富士食品が運営するつけめん系外食チェーン「舎鈴」では、つけめんを注文するさいに、麺の代わりに肉を注文できるというサービスを実施しています。
当初は舎鈴八重洲店のみのサービスでしたが、利用客から非常に好評だということで、実施店舗を拡大することになりました。2016年9月14日(水)からは、舎鈴田町駅前店と舎鈴丸の内店でも実施されることが決定しています。
そしてそのことがインターネット上で話題になったとたん、サービス実施中の八重洲店では麺ではなく肉にしてほしいという注文が殺到し、品切れになるという事態にまでなってしまいました。
選択肢のひとつとしての糖質オフメニュー
おそらく、つけめんというメニューなのに麺がないという、物珍しさに注文をした人も多かったのでしょう。インターネット上では、つけめんの意味がない、単なるしゃぶしゃぶなのでは、といった声も上がっています。
しかし一方では、糖質オフの食事を日ごろから意識している人が増えたということの現れではないでしょうか。このところ糖質オフダイエットも話題になっていますし、糖質の多い炭水化物などの摂取量を減らすことが肥満の解消につながりやすい、という認識も広まってきました。
糖尿病患者やそのリスクを感じている人は、外食のさいにご飯や麺を減らすよう注文したり、残したりすることに抵抗を感じる人も多いでしょう。けれど、このようなメニューが増えていけば、外食でも選択肢が広がっていくこと間違いなしです。
(画像はプレスリリースより)

株式会社松富士食品プレスリリース/プレスリリースゼロ
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