残暑はまだまだ続く気配。アイスの食べ過ぎやジュースの飲み過ぎなど、この時期はどうしても夏バテになりやすい。こういう時、大きな助けとなる食材が「山芋」。山芋の旬は10月から3月で、ここ最近では、一年中スーパーで売られています。
「山のうなぎ」といわれる山芋
山芋は滋養強壮に効果的。色々な漢方薬にも使われており、「山のうなぎ」といわれる程のスタミナ食品です。山芋のネバネバに含まれる成分は消化促進の働きがあり、胃もたれや便秘の解消に最適。食物繊維も豊富で、最近では、大腸がんの予防に効果的な食材として注目されています。
ダイエット効果やアンチエイジング効果も
また、山芋は抗酸化物質やカプサイシンを含み、新陳代謝の向上を促進。脂肪燃焼の働きでダイエットにおいて、高い効果を発揮します。抗酸化物質はアンチエイジングにも効果的。
更年期障害を和らげる
ムコ多糖類はネバネバ食品に含まれ、更年期障害のイライラなどを緩和する効果があると言われています。山芋により、更年期障害による月経不順が改善されたという報告も。
更年期障害による月経不順で悩んでいた50歳の女性は毎日、厚さが5~6センチの山芋を食べたことで症状が改善。毎月月経が来るようになったとの事です。
山芋といえば、やっぱりとろろご飯や磯辺揚げ!マグロのぶつ切りに混ぜても美味しいですね。
(画像はイメージです)

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