糖尿病やその前症状態にある人は、いまや国民の5人に1人とも言われ、誰にとっても他人事ではない病気、社会問題とみるべき病気となっています。そこで、意外に知られていない基礎知識など、より詳しくこの糖尿病について知ってもらおうと、三重県が27日、図書館セミナー「よくわかる!糖尿病」を開催することを発表しました。
参加費無料!誰でも参加できる貴重なイベントセミナー
三重県立図書館では、豊かな暮らしの実現や人々にとって身近な生活問題の解決を図るため、さまざまな分野の図書館セミナーを開催しています。そのセミナーの次回テーマに選ばれたのが、「よくわかる!糖尿病」です。三重大学医学部附属病院の糖尿病・内分泌内科と連携して開催されるもので、糖尿病に関心のある人なら誰でも参加することができます。
開催日時は、2016年10月22日の14:00~16:00(開場は13:30)、場所は三重県総合文化センター内の生涯学習棟3階、まなびぃ場情報コーナー「みるシル」となります。参加費は無料ですが、事前申し込み制の定員50名で、先着順となっているため、早めの申し込みが望ましいでしょう。
主催は三重県立図書館、共催が三重大学医学部附属病院 糖尿病・内分泌内科、三重県生涯学習センター、協力として、アークレイ マーケティング株式会社とオムロン ヘルスケア株式会社が参加しています。
健康管理ノートや糖尿病食レシピ集のプレゼント、測定体験イベントなど盛りだくさん!
当日は、三重大学医学部附属病院 糖尿病・内分泌内科に所属され、日本糖尿病学会専門医としても活躍されている古田範子医師をゲストスピーカーに迎え、糖尿病の基礎知識についてのレクチャーを行ってもらうこととなっています。
日本人は糖尿病になりやすいのか、体質は遺伝するのか、糖尿病だとがんになりやすいのか、妊娠や手術の際にはどのような影響があるのか、など、知っていそうで知らない、また多くの人が関心を抱くであろうポイントについて解説される予定です。
その後、質疑応答と三重県立図書館から関連本の紹介が行われます。さらに、希望者には体験ブースで、血糖値、体組成、血圧の測定体験ができる機会が提供されます。測定できる人数に限りがあるため、1人につき1種類までとなりますが、気になっていながら現状を把握できていない人などは、この機会にチェックしてみるとよいですね。
セミナー参加者には、糖尿病専門誌「さかえ」のバックナンバーや、健康管理ノート、糖尿病食のレシピ集などがプレゼントされることともなっています。必要な知識を身につけられるだけでなく、その日から使える有用な特典もあるうれしいイベントと言えるでしょう。
申し込みは、電話、FAX、電子メール、図書館カウンターの窓口、Webページ専用フォームで受け付けています。参加を希望される場合、いずれかの方法で、参加者の名前と電話番号、希望する測定体験を知らせればよいとのことです。Webの申し込みフォームは、PC向け、携帯電話向け、スマートフォン向けのそれぞれが用意されていますから、任意のものを使用しましょう。
糖尿病は予防と早期発見、地道な治療の継続が大切な病気です。こうしたセミナーイベントで正しい知識を身につけ、より健康な日々の生活へと活かしてみてはいかがですか。

三重県 発表資料
http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0013500021セミナーについて プレスリリース添付資料
http://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000650917