株式会社アイリスプラザは2016年8月3日に「ヨーグルトメーカー PYG-15A」を発売しています。
この商品は容器に市販のヨーグルトと牛乳を入れて本体にセットし、調理モードを選んでスイッチを押すだけで自家製ヨーグルトができあがります。温度設定は3段階から選ぶことができ、カスピ海ヨーグルトは27度、ギリシャヨーグルトは41度が最適。60度に設定すれば甘酒や麹の調理も可能です。
発酵食品は体に良いことが知られていますが温度や時間の調節が難しく、自宅で作るにはハードルが高いところが難点でした。しかし、この商品を使えば自宅で簡単に甘酒や天然酵母、味噌などの発酵食品を作ることができるのです。
血糖値を下げるヨーグルト
ヨーグルトは血糖値を下げる食品として知られています。イギリスのケンブリッジ大学の研究チームが実施した研究では、週に4回から5回程度ヨーグルトなどの乳製品を摂取すると2型糖尿病の発症リスクが24%も低下したという結果が発表されました。
ヨーグルトの上に溜まっている透明の液体は乳清またはホエイと呼ばれます。この中には乳糖やミネラル、水溶性タンパク質、水溶性ビタミンなどが豊富に含まれています。炭水化物を摂取する前にこの乳清を摂取することで食後に血糖値が急上昇することを抑えられることもわかっています。
ただし、注意が必要なのは糖尿病の発症リスクを低下させるのは低脂肪タイプの乳製品だということ。加糖タイプの乳製品にはこのような効果はできなくなるため低脂肪で無加糖タイプのヨーグルトを摂ることが大切です。
(画像はプレスリリースより)

株式会社アイリスプラザ プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000019942.html