2016年8月15日、群馬県は全国生産量第1位を誇る夏秋キャベツが最盛期を迎えていることをプレスリリースにおいて発表しました。
夏場のキャベツにはキャベジンが豊富。このキャベジンは消化器官を健康な状態に保つ効果があると言われています。また、消化を助けるジアスターゼという酵素も多く含まれているため、夏の疲れが現れ始めた胃腸を癒やすのにぴったりの食材です。
食後血糖値の急上昇を抑制
キャベツは食後に血糖値が急上昇することを防いでくれると言われています。その理由は水溶性食物繊維がたっぷり含まれているから。
水溶性食物繊維は腸内で糖質を絡め取って排出するため、食後の血糖値が上昇しにくいと考えられています。つまり、キャベツは糖尿病患者の強い味方なのです。
食事の最初に食べる
糖尿病の食事療法において、キャベツを食べるタイミングは食事のいちばん初めが適していると言われています。
1回に1玉の6分の1程度のキャベツを生のまま、よく噛みながら10分程度かけて食べるのです。そうすることによって満腹中枢が刺激されて少量の食事でも満足感が得られやすくなります。
また、食事の初めに水溶性食物繊維を取ることで、タンパク質や糖質が腸内にやってくるのを待ち伏せして絡め取ることが可能に。
この方法ならいつもの食事の前に生のキャベツをプラスするだけなのでストレスなく続けられそうですね。
(画像はプレスリリースより)

群馬県 プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000010726.html