2016年8月8日、株式会社リクルートライフスタイル(以下、リクルート)はNoom Inc. (以下、Noom)の子会社であるNoom Japan株式会社と業務提携することによってヘルスケアアプリ「カラダ改善プログラム」を健康保険組合向けに提供開始すると発表しました。
Noomのヘルスケアアプリ「Noomコーチ」はNY発。このアプリを使った人の94%が減量に成功したと言われているアプリなのです。さすが健康志向の人が多いとされるNYで作られたアプリですね。
カラダ改善プログラムってどんなもの?
リクルートは2014年にNoomに資本参加しています。その翌年にはリクルートの従業員を対象に実証事業も行ったことから今回の業務提携に至りました。
同社は今年の5月から健康保険組合と事業者向けに「ここカラダ コーポレートサービス」の提供を始めています。今回提供することが決まった「カラダ改善プログラム」は「ここカラダ コーポレートサービス」の介入サービスであり、このサービスによって生活習慣行動の変化を促します。
このアプリによって食事内容や運動の記録、血圧や体重、血糖値の変化をスマートフォンで簡単に記録および確認することができます。さらに、アプリ内で医師や栄養士、トレーナーから指導を受けたり生活習慣を改善するための特別プログラムに参加したりすることもできるのです。
肥満と生活習慣病の関係
糖尿病や高血圧症、脂質異常などの生活習慣病はその名の通り、生活習慣が大きく関わる病気です。
生活習慣病の予防や改善には生活習慣の改善が必要不可欠。また、肥満になると生活習慣病を発症しやすくなるため太りすぎないことも大切です。
BMIが25以上の人は肥満とされ、体脂肪率が男性は25以上、女性は30以上で肥満とされています。この数値で肥満に当てはまる人は肥満の原因を探り、いち早くその原因を断つ必要があります。
そんな時にこの「カラダ改善プログラム」があれば原因の究明も改善も簡単。自己流では続けにくい生活習慣の改善も専門家の指導によって実行しやすくなります。
(画像はプレスリリースより)

株式会社リクルートライフスタイル プレスリリース
http://www.recruit-lifestyle.co.jp