株式会社主婦の友社は8日、書籍『炭水化物を食べてもやせる!レジスタントスターチ式ダイエット』を発売しました。
このダイエットは、ごはんを冷やして食べるだけでいいという驚きのものです。「冷やごはんダイエット」とも呼ばれています。この本には、「レジスタントスターチ式ダイエット」のやり方やメリット、冷やごはんに合うレシピなどが書かれています。
同書の監修は、血圧や動脈硬化について研究している医師・池谷敏郎先生です。池谷先生は以前、炭水化物の摂り過ぎで体重が77kgになってしまったそうです。そこで「レジスタントスターチ式ダイエット」と共に筋力トレーニングを実践することで、12㎏の減量に成功しました。
「レジスタントスターチ」とは
「レジスタントスターチ」とは、でんぷんの一種です。ごはんやうどん、パスタなどを冷ますと、その中に含まれる炭水化物がレジスタントスターチに変身します。
通常、炭水化物を摂取すると、小腸で吸収され血糖値が上がります。この血糖値を下げるためにインスリンが分泌されます。さらにインスリンには、脂肪の合成を促すという性質があります。炭水化物を摂り過ぎると太ると言われるのはこのためです。
しかしレジスタントスターチは小腸で吸収されることなく、大腸まで届いて食物繊維のような働きをします。
つまりレジスタントスターチは血糖値を上げず、脂肪の合成・蓄積を抑えてくれるのです。さらに腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整えるという働きもあります。
(画像はプレスリリースより)

株式会社主婦の友社 プレスリリース
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