糖尿病の三大合併症は、網膜症、神経症、腎症といわれています。糖尿病を発症してしまった人の中には、症状が進むにつれ、医師から腎臓にも注意が必要といわれる人が増えてきます。腎症とはどういうものなのか、ぜひ学んでおきましょう。
東京医科大学病院で腎臓病教室開催
東京医科大学病院では、2016年9月17日(土)に、腎臓病教室を開催します。糖尿病患者で、上記のように医師から腎臓に注意が必要といわれた人やその家族は、参加してみてはどうでしょうか。
会場は東京医科大学病院の本館6階第1会議室で、9月17日当日は13時から受付開始となっています。参加申し込みは不要となっており、当日会場に向かいましょう。なお東京医科大学病院は、東京メトロ丸ノ内線西新宿駅のすぐ目の前です。
腎症の発症リスクを抑制するために
今回の腎臓病教室では、まず腎臓の働きや腎臓疾患について専門医から基本的な説明があり、その後看護師から腎臓病患者の自己管理などについて話されます。実際に透析を行っている腎臓患者のようすなど、参考になることも多そうです。
また後半では、薬剤師から腎臓と薬についての説明があり、さらに管理栄養士から腎臓病の食事療法について、実行のコツや外食のコツなどの説明があります。
糖尿病によって食事制限をしなければならない人が、腎症を発症することによりさらに食事に制限がかかったり、定期的に透析を受けなければならなくなったりすると、本当に大変です。そのような状態になる前に、ぜひ腎症について学び、合併症リスクを抑制していきましょう。

東京医科大学病院プレスリリース
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