ライオン株式会社は22日、「システマハグキプラス ナイトケアジェル」を2016年9月28日(水)に全国発売すると発表しました。この商品は、就寝前に使用することで、就寝中に歯ぐきの抵抗力を高めて歯周病を防ぐというものです。
歯周病を発症すると血糖値が高くなる
歯周病は、糖尿病の合併症として発症しやすい疾患のひとつです。けれど、糖尿病を発症したことによって歯周病を患いやすくなるだけでなく、歯周病によって糖尿病リスクが高まる可能性も、近年指摘されています。
厚生労働省が運営する生活習慣病予防のための健康情報サイト「e-ヘルスネット」においては、「糖尿病と歯周病の双方向性」として、歯周病関連細菌から出される内毒素が歯肉から血管に入り込み、その結果インスリンをつくりにくくする、と述べられています。そのため、血糖値も高くなってしまうのです。
糖尿病リスク抑制のためにも歯周病ケアを
糖尿病リスクを感じている人は、運動や食事に気を配るだけでなく、ぜひ歯周病ケアにも注意しましょう。普段の歯磨きにプラスして、歯周病予防にいいとされるものは、ぜひ試したいところです。
この「システマハグキプラス ナイトケアジェル」は、高配合されたビタミンEが歯ぐきの抗酸化力を強化すると、同社ではしています。しかもジェルタイプなので長時間口の中にとどまり、眠っている間にじっくり作用してくれるのです。
使用方法も、就寝前に歯ブラシにこの「システマハグキプラス ナイトケアジェル」を1センチほどつけ、軽くブラッシングするだけという手軽さです。価格はオープン価格となっていますが、発売されたら一度試してみるといいかもしれません。
(画像はプレスリリースより)

ライオン株式会社プレスリリース
http://www.lion.co.jp/ja/company/press/参考:厚生労働省e-ヘルスネット
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/