2016年7月20日、オリーブ薬局竹の山店はオリーブ薬局ネット支店「Net OLiVE」において腸内環境を改善する植物発酵エキス「腸美人」を発売することになりました。
近年、腸内環境に関する研究が盛んに行われています。そして、腸内細菌が構成する腸内フローラが糖尿病やがん、アレルギーなどに影響を及ぼしていることが明らかになってきています。
発酵食品の重要性
現代日本では医学の進歩や栄養および衛生面の改善によって驚くほど寿命が長くなりました。しかし、寿命は延びたものの、がんや認知症、アレルギーに悩む人は急増しています。
同店はそのような人が増えたのは、発酵食品を取らなくなり保存料や添加物が多く含まれた食品を摂取するようになったことが原因ではないかと考えています。
そこで同社が作り上げたのがこの「腸美人」。この製品には50種類以上の野菜を使っており、それらはすべて農薬や化学肥料を使わずに育てたものです。しかも、ハウス栽培のものは使用せず、旬の露地で育てたものにこだわっています。
腸内フローラのバランスと炎症
2014年6月に順天堂大学の研究チームは、2型糖尿病患者は腸内フローラのバランスが乱れやすいことがわかったと発表しました。
腸内フローラのバランスが乱れることによって腸管上皮のバリア機能が低下し、腸内細菌が腸管上皮の隙間から出て行ってしまうのです。そして、腸内にしかいないはずの腸内細菌が血液中に入り込み、炎症を起こしている可能性があるという研究結果を公開しました。
インスリンが効きにくい状態にあることをインスリン抵抗性と呼びます。インスリン抵抗性が高まる原因は肥満や運動不足などがよく挙げられますが、慢性的な炎症も原因のひとつ。
つまり、糖尿病患者はインスリンの効きがよくなるよう腸内フローラのバランスが乱れないようにしなくてはなりません。腸内フローラが気になる人はこの「腸美人」を試してみてはいかがでしょうか。
(画像はプレスリリースより)

オリーブ薬局竹の山店 プレスリリース(@Press)
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