凸版印刷株式会社は2016年7月中旬より、法人向け健康管理サービス「快食番人Manager」を本格的に提供開始します。企業が従業員の食事の面から、糖尿病や慢性腎臓病などの改善をサポートするサービスです。
生活習慣病の予防・対策事業の需要が増加
超高齢社会の現在、生活習慣病の予防・対策事業の需要が増加し、ヘルスケアの必要性がうたわれています。行政や企業などでも健康維持や促進のために様々な取り組みが進められています。
凸版印刷では、企業経営戦略上に健康経営の位置づけを明確化し、ヘルスケア関連事業として「健康経営支援ソリューション」を展開しています。
従業員の健康管理に
2015年4月、凸版印刷と一般社団法人日本食品成分普及協会は共同で、大阪大学保健センター守山敏樹教授の監修のもと「快食番人」(スマートフォン向け食事管理アプリ)を開発しました。食事内容を入力しただけで、摂取した成分を記録できるアプリです。
従業員は「快食番人」に毎日の食事内容を入力します。この食事内容や健康診断結果などを分析し・一元管理することで、糖尿病や慢性腎臓病などの重症化予防をサポートするPC向け管理サービスが、今回提供される「快食番人Manager」です。
このサービスを利用することにより、従業員が入力した食事内容と健康状態を確認して、食事内容の改善アドバイスや応援メッセージなどを送信できます。PDFで表やグラフを用いた報告書を自動作成・出力できるので、健康指導に活用できます。
2018年には売上げ10億円を目指す
健康経営に関心のある企業の総務部門や健康保険組合、調剤薬局などの医療機関に拡販し、2018年には約10億円(関連受注を含む)の売上げを目指します。2016年秋には自社の従業員の健康管理ために、このサービスを導入する予定です。
(画像はプレスリリースより)

凸版印刷株式会社 プレスリリース
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