東京都新宿区にあるブレインケアクリニックは脳と心の健康を保ち、認知症の発症予防を目指しています。そんな同クリニックは2016年7月13日、ストレスチェック外来を開設したことを発表。
現代社会ではかなり多くのストレスに耐えながら生きていかなくてはなりません。仕事、家庭、人間関係、経済問題、環境などストレスになり得る要因はいくら挙げてもきりがないほどたくさん存在します。
そのため、ストレスが原因で病気にならないよう日頃から自分がどれだけのストレスを受けているのかチェックしておくことが大切です。
どれくらいストレスを受けているのか点数化
このストレスチェック外来では交感神経と副交感神経のバランス、自律神経の働き、肉体疲労度を指先にセンサーを装着して測定します。この測定結果と問診結果を組み合わせてストレスを点数化。目には見えないストレスを点数で表すことで、どれだけのストレスを感じているかをわかりやすく示すことができるのです。
疲れが取れない、イライラする、肩こりがひどい、緊張が取れないなど、病院へ行くほどの症状ではないけれど不快な症状が続いて悩んでいる人におすすめしたい外来です。
ストレスと糖尿病の関係
糖尿病と言えば食生活や運動習慣が関与する疾患というイメージが定着しています。しかし、糖尿病に大きく影響を及ぼすものがもうひとつあるのです。それは、ストレス。
私たちの体はストレスを受けると血糖値を上昇させるホルモンを分泌することが知られており、さらにインスリン抵抗性が強くなることも明らかになっています。ストレスにさらされた状態を放置すると糖尿病発症の引き金になったり、既に発症している糖尿病を悪化させたりすることも。
そのため、糖尿病予備群の人や既に糖尿病を発症している人はどれだけストレスを感じているのか自分で知っておく必要があります。そして上手にストレスを発散させ、血糖値を安定させなくてはなりません。
そんな人たちにもこのストレスチェック外来は有効でしょう。
(画像はプレスリリースより)

ブレインケアクリニック プレスリリース(@Press)
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