日本機能性食品医用学会は2016年8月21日(日)に東京慈恵会医科大学の大学1号館3階、講堂において日本機能性食品医用学会教育セミナー2016を開催します。
昨年4月から機能性表示食品制度がスタートして以来、我が国日本では機能性食品への関心が高まっています。そこで同学会は同学会会員、企業関係者や研究者、学生らを対象とした教育セミナーを実施することにしました。
申し込み方法と参加費
申し込みは同学会ホームページから申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、電子メールもしくはFAXにて申し込むことができます。
参加費は同学会会員であれば6,000円、非会員は事前申し込みすると8,000円ですが当日申し込みだと10,000円です。学部学生や大学院生は参加費が不要です。
当日の流れ
当日は10時からスタート。10時10分から女子栄養大学 食品栄養学研究室の三浦理代教授によって最初の講演が始まります。演題は「機能性食品表示のこれから」です。
次の講演は10時55分からで「糖尿病における食事療法と問題点」。東京慈恵会医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科の主任教授で同学会理事長も務める宇都宮一典氏が講演します。
糖尿病を発症するとその程度に関わらず必ず食事療法が必要になります。今、世間では低糖質食が注目を集めていますが、心血管系への影響が懸念されています。また、長年の食事の嗜好や習慣は変えにくいた食事療法がうまくいかないこともあります。この講演は糖尿病患者やその家族、糖尿病治療に関わる人に聞いて欲しい内容です。
12時から13時10分まではランチョンセミナーです。ランチを楽しみながら女子栄養大学の田中 明教授による講演「メタボリックシンドロームの病態と乳酸発酵卵白の栄養学的意義」と大妻女子大学の高波嘉一教授による講演「乳酸発酵卵白と運動が骨格筋機能・筋量に及ぼす影響」が行われます。
13時30分から3つ目の講演が始まります。演題は「腸内細菌と機能性食品」であり、滋賀医科大学医学部 内科学講座の教授である安藤 朗氏が講演します。
最後の講演は14時15分から。女子栄養大学 栄養クリニックの蒲池桂子教授が「高齢者と機能性食品」について講演します。
閉会は15時過ぎの予定です。当日は9時から16時まで企業展示も行う予定となっています。

日本機能性食品医用学会教育セミナー2016開催のお知らせ
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