総合メディカル株式会社は地域の「かかりつけ薬剤師・薬局」として社内認定資格「がん・糖尿病専門薬剤師」育成研修を実施することを発表しました。
2011年から自社が運営するそうごう薬局天神中央店で専門知識と技術、患者サポート能力を身につけた薬剤師としてがん・糖尿病専門薬剤師を配置しています。がん・糖尿病の患者一人一人に対して担当の薬剤師を導入し、その患者に合わせたケアを実施し、専門性を高めながら対応しています。
また、天神中央店の2名の薬剤師はがん分野で薬局薬剤師が取得できる唯一の資格である日本臨床腫瘍薬学会の「外来がん治療認定薬剤師」を取得しました。
地域のかかりつけ薬局として患者ニーズに対応
これまでに蓄積したノウハウを活かして地域のかかりつけ薬剤師・薬局として質の高い医療サービスを提供するため、全国7エリア、13店舗の薬剤師約30名に対して研修を実施します。
研修では疾病知識や患者心理、ケア手順などを体系的に学び、患者の高度な薬学的管理ニーズに対応していきます。
高度薬学管理機能の強化
厚生労働省は2015年10月に「患者のための薬局ビジョン」において、健康サポート機能と高度薬学管理機能の2つを薬局に求めています。
総合メディカルはこの「がん・糖尿病専門薬剤師」の取り組みにおいて「高度薬学管理機能」の強化を図ります。
(画像はプレスリリースより)

総合メディカル株式会社 プレスリリース
http://www.sogo-medical.co.jp