株式会社ジーユーエヌは、歯周病予防を目的に歯と歯ぐきの健康に関する意識調査を実施、その結果のまとめを9月28日公開しました。
明確になった意識と実践のギャップ
同社が公開したのは、10代から60代の男女各50人、計600人を対象としたオーラルケアについてのアンケート結果。調査はインターネットを介して行われました。
結果によると全体の約半数、51.7%の人が歯と歯ぐきの健康に対し「あまり自信がない」「自信がない」と回答しました。
またオーラルケアの重要性は9割近くの人がわかっているものの実践しているのは3割を下回っており、意識と実践のギャップが明確になりました。
糖尿病の合併症である心・脳血管疾患リスクを上げる歯周病
歯を失うだけでなく、心臓病や脳梗塞などを引き起こし、最愛の場合は死に至る場合もある歯周病。これらの疾患は合併症を起こしやすい糖尿病の患者には無視できないリスクでもあります。
調査では歯や歯ぐきのケアは「大事だと思う」・「やや大事だと思う」人が合わせて88.5%。
にもかかわらず、普段から歯や歯ぐきのケアが十分にできているかの問いには「十分できている」・「ややできている」と回答したのはわずか26.0%。大きな開きがありました。
年代別では50代が最も意識と実践の差が大きく76ポイントもの差が。
問題は手間や知識不足
その理由について、「面倒くさいから」が最も多く44.6%。次いで「何をしていいかわからないから」が37.7%、「時間がないから」が26.8%でした。
ケアの手間やケアへの知識不足が原因であるようです。
ケアの手間を解消する方法として近年では歯と歯ぐきをケアできるガムなどの製品も発売されており、ながらケアを活用しながら上手にオーラルケアを実践するのが良いとジーユーエヌは伝えています。
(画像はプレスリリースより)

株式会社ジーユーエヌのプレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/139123株式会社ジーユーエヌ
http://www.zun.co.jp/