糖尿病は、場合によっては自分自身で定期的にインスリン製剤を注入する必要があります。外出先などで自己注入するときでも、使いやすいのがペン型の注入器です。
携帯に便利で見た目もすっきりしたペン型注入器
日本イーライリリー株式会社から、インスリンペン型注入器「ヒューマペン(R)サビオ(R)」が、2017年10月2日(月)に新発売されました。
このインスリンペン型注入器は、同社の糖尿病治療薬インスリン製剤のカートリッジをセットして使用するタイプのものです。
文字通り筆記具のペンのようなすっきりとしたデザインで、色も好みに合わせて選べる4色(銀色・水色・あずき色・うぐいす色)が用意されています。専用ケース付きで、定価3,000円での販売となっています。
道具の見た目や印象でも患者のストレスは軽減できるはず
糖尿病の中でも特に1型糖尿病は、発症してすぐにインスリン製剤の自己注入が必要になることが多いものです。
1型糖尿病は若年時に発症することが多く、小さな子どもが自分で自分に注射針を刺して薬を注入するというのは、本人にとっても大変なことですし、それを見守る周囲の人たちにとっても心おだやかなものではないでしょう。
こういったカートリッジ製剤をセットして使用するペン型注入器は、一見して注射器のようには見えないため、注射をしているという印象がかなりやわらぎます。
小型で携帯にも便利ですし、少しでも患者の精神的な負担が軽減されるよう、こういった道具を上手に利用していきましょう。
(画像はプレスリリースより)

日本イーライリリー株式会社プレスリリース
https://www.lilly.co.jp/