公益社団法人日本糖尿病協会は、主催する糖尿病予備軍や患者のためのレシピコンテストを開催。最終選考に残った12チームが決定したと9月7日発表しました。応募数は過去最多。
最終選考に挑む個人・チームが決定
47都道府県糖尿病協会も共催する「第4回チャレンジ!糖尿病いきいきレシピコンテスト」。年々認知度が高まり本年の参加は過去最多で、総数387件、55校に及びました。
8月中旬に実施した1次選考に当たる書類審査では、全国から応募した11校、12チームが最終選考に進みました。
実技試験を行う2次選考と、試食審査で決定する最終選考は10月8日。全部門から最優秀賞、各部門から優秀賞、審査員特別賞をそれぞれ1名または1チーム選出し、表彰式も同日に実施します。
糖尿病予備軍と患者のためのレシピ
テーマは「おいしい、バランスの良い手作りごはんで、健康&幸せ家族を目指そう!」。朝食・昼食・夕食の3部門、それぞれの目的に合わせたレシピを募集していました。
対象者は日本在住の栄養士や管理栄養士を目指す専門学校生・短大生・大学生。個人または3名までのチームでの応募です。
レシピは糖尿病食事療法のための食品交換表第7版を参考に炭水化物比率があらかじめ定められているほか、たんぱく質や脂質などのバランス、総カロリー、料理時間やコストなども制約があるなかで作成されています。
日本糖尿病協会はこのコンテストを通じ、若い世代にも糖尿病の関心が高まることを期待するといいます。
今後は入賞レシピの配布などを行い、糖尿病食事療法の啓発を全国規模で展開することを予定しています。
(画像はプレスリリースより)

公益社団法人日本糖尿病協会のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/公益社団法人日本糖尿病協会
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