2016年7月1日、株式会社オレンジページは「酢トマトレシピ」を発売しました。この本では数々のやせるレシピを考案してきた柳澤英子さんがダイエット中によく食べていたという「酢トマト」を紹介しています。
柳澤英子さんと言えば、52歳で26kgものダイエットに成功したことで話題になっている料理家。しかも1年間で26kg落とし、56歳になった現在でもキープしているとのこと。このレシピ、知っておいて損はありませんよね。
この本では7種の酢トマトを紹介。混ぜるだけでできあがる「刻み酢トマト」と「おろし酢トマト」、漬けるだけでコクが生まれる「酢ミニトマト」「こなれ酢トマト」、加熱した「酢トマトソース」や「黒酢トマト」など、これらを様々なメニューに活用していきます。なんと、酢トマトを使ったデザートまで紹介されています。
トマトのパワー
ヨーロッパには「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあります。昔からトマトの健康効果がよく知られていたのでしょう。
脂肪細胞が分泌するアディポネクチンというホルモンはインスリンの効きを高める効果があると言われています。カゴメが行った研究によると、糖尿病マウスや肥満マウスにリコピンを含む餌を与えると血中アディポネクチン量が増えるという結果に。
この結果からリコピンをふんだんに含むトマトを食べることで血中アディポネクチン量を増やすことができると推測されます。
酢も健康に良い
また、酢も「健康に良い」というイメージが定着しています。そんな酢ですから、もちろん糖尿病にも効果的であることは言うまでもありません。
食事の時に大さじ1杯程度の酢を摂ると食後の血糖値上昇がゆるやかになるという研究結果があります。特にインスリン抵抗性の高いメタボリックシンドロームの人に高い効果が現れたそうです。米からできた酢は糖質が多いため、リンゴ酢やワインビネガーのほうがいいのではないかと考えられています。
こんなにも美容や健康に良く、糖尿病にも効果的なトマトと酢を組み合わせた「酢トマト」に興味が湧いてきたのではないでしょうか。そのまま食べてもよし、調味量にしてもよし、トッピングにしてもよしの「酢トマト」を是非食卓に取り入れましょう。
(画像はプレスリリースより)

株式会社オレンジページ プレスリリース(@Press)
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