糖尿病ニュース
2026年07月31日(金)
 糖尿病ニュース

食塩の摂りすぎに注意が必要な食品は何?

話題・時事ネタ
地域情報
調査・アンケート
商品情報
セミナー・イベント
新着ニュース30件






























食塩の摂りすぎに注意が必要な食品は何?

このエントリーをはてなブックマークに追加
食塩の摂りすぎが血圧の上昇に関連があることは、すでに多くの研究から明らかになっています。しかし、現代の日本人の多くが、食塩を摂りすぎているようです。
食塩
カップめんとインスタントラーメンが独走の1位2位
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所は、5月17日の「高血圧の日」「減塩の日」にあわせ、日本人が食塩を多く摂っている食品についてのランキングをまとめ、公表しました。

その結果、最も多くの食塩を摂取している食品は、1位がカップめん、2位がインスタントラーメンという結果になりました。3位には梅干しが入り、4位以下には漬物類や塩さば、塩ざけなどの魚料理が多く並びました。

しかし、たとえば3位の梅干しの場合、1日に摂取する食品量そのものが少ないため、1日当たりの食塩摂取量は1.8gとなっていますが、カップめんやインスタントラーメンの場合は食品量が多く、食塩摂取量もカップめんが5.5g、インスタントラーメンが5.4gと、非常に多くなっています。

高血圧は糖尿病リスクを高めてしまうから
また、漬物類や塩味の焼き魚などは、いかにも食塩量が多そうな食品というイメージがありますが、意外な食品としてパンが12位に入っています。パンの1日当たりの食塩摂取量は0.9gとなっていますが、パンをよく食べている人にとってはおろそかにできない数字です。

厚生労働省の国民健康・栄養調査において、平成17年から平成27年にかけ、日本人の1日当たりの平均食塩摂取量は、男女とも減少傾向にありますが、それでもまだ目標値よりも多い状態が続いています。

食塩の摂りすぎによって高血圧を招いてしまうと、当然それだけ血管に負担がかかり、動脈硬化などを引き起こしやすくなります。さらに、塩分の排泄に関わる臓器である腎臓にも負担がかかり、それらはすべて糖尿病リスクを高めることにもつながっています。

糖尿病リスクを抱えている人は、食品の糖質量やカロリーだけでなく、食塩摂取量にもぜひ気をつけ、バランスのよい食生活を送るよう心がけましょう。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所プレスリリース
http://www.nibiohn.go.jp/eiken/info/info20170517.pdf


Amazon.co.jp : 食塩 に関連する商品
  • 【承認不要】志木市のむかしから今にいたるまでのことを知るなら郷土資料館(8月31日)
  • 細胞の抗ストレス機能を利用した2型糖尿病治療薬の可能性を示唆(12月25日)
  • 甘いのに低GI しかも完全オーガニックな食品が発売(12月24日)
  • 患者自身の脂肪細胞を使う遺伝子治療 糖尿病への応用に期待(12月23日)
  • 抗ストレス化合物に肥満や糖尿病軽減効果を確認 ドイツ(12月18日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->