食生活の改善に取り組む人が、最初に行うのはたいていの場合、野菜をもっと食べるということでしょう。特に糖尿病リスクを抱えている人にとっては、食物繊維が豊富な野菜をたくさん食べることは重要です。
弁当やおにぎりと組み合わせやすいサラダが充実
株式会社ローソンは15日、同社のコンビニエンスストア「ローソン」全国店舗において、サラダ商品を拡大すると発表しました。
今回は特に、中価格帯の調理サラダや生野菜サラダのアイテム充実が図られ、弁当やおにぎりなどと組み合わせて購入する層の選択肢が広がる格好です。
また、野菜料理1品で完結できる高価格帯のサラダ商品も多数登場します。具体的には、「サーモンのサラダ」(税込498円)や「ローストビーフのサラダ」(税込598円)などが、2017年5月後半より順次発売される予定となっています。
野菜をもっと食べようという人が増えている
今回、同社がサラダ商品の拡充を実施したのは、消費者の健康志向の高まりに応じたものだとしています。
実際に同社が2017年2月に、一部地域で試験的にサラダ商品を約1.5倍に拡大して販売したところ、1日1店舗当たりの売上が前年比約150%に伸びたという結果が得られました。
やはりそれだけ、手軽に購入できる弁当や惣菜で食事を済ませる人たちの間でも、野菜を積極的に食べようという意識が浸透してきているということでしょう。
糖尿病リスクを抱えている人たちにとって、食物繊維が豊富な野菜をたくさん食べられるサラダ商品の選択肢が増えるというのは喜ばしいことです。食事を手軽に済ませたいときでも忘れず1品、サラダなど野菜の料理をぜひ加えるようにしましょう。
(画像はプレスリリースより)

株式会社ローソンプレスリリース
http://www.lawson.co.jp/