ソフトバンクの携帯電話を使用することで、「1型糖尿病研究基金」に利用料金の一部が寄付できる「チャリティモバイル」が、2017年4月より開始されました。
携帯電話利用料金の一部が指定した団体に寄付される
「チャリティモバイル」とは、ソフトバンク株式会社が実施している社会貢献事業です。同社の携帯電話を使用すると、最初に6,000円が、さらに月々の携帯電話利用料金のうち3%が2年間、特定の非営利団体に寄付されます。なお、寄付に関して利用者の負担はありません。
寄付の対象となっている非営利団体は、2017年4月現在で10団体が指定されており、利用者はその10団体の中から、自分が寄付を行いたい団体を選ぶことができます。
その10団体の中にこのたび、1型糖尿病を「治らない」病気から「治る」病気にすることを目的に活動している、認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークが選定されました。
ソフトバンクの指定機種での新規契約か機種変更が必要
1型糖尿病は、生活習慣病である2型糖尿病とは違い、その発症メカニズムも詳しく解明されておらず、しかも若年時に発症する場合が非常に多いため、患者は長い間さまざまな負担を強いられることになりがちです。
日本IDDMネットワークでは、その1型糖尿病根治に向けての研究基金を設けており、毎年多くの研究助成を行い、1型糖尿病患者への支援も行っています。
この「チャリティモバイル」を通じて、実際に寄付を行うためには、ソフトバンク社が指定した機種で新規契約を行うか、既存の利用者であれば指定機種に機種変更を行う必要がありますが、機会があればぜひ参加し、1型糖尿病根治のため貢献しましょう。
(画像は日本IDDMネットワーク公式ホームページより)

認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークのお知らせ
http://japan-iddm.net/sb_charity_mobile/