糖尿病を治療していく上では、血糖コントロールをより良好に行っていくこと、自分の血糖変動を正しく知り、うまく管理していくことが非常に重要です。この糖尿病と付き合っていくための基礎基本となる血糖管理について、詳しく学べるセミナーが東京・中央区で開催されることとなりました。
浜離宮朝日ホールで無料セミナー
認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークが発表したところによると、5月24日18:30~20:00(開場は18:00)の予定で「糖尿病の血糖管理セミナー ~血糖変動を知ることがコントロールのカギ~」と題したセミナーが開かれます。
会場は、東京都中央区築地の浜離宮朝日ホール 小ホールで、主催は朝日新聞社メディアビジネス局、協賛がアボット ジャパン株式会社、後援として日本IDDMネットワーク、糖尿病ネットワークが協力となっています。
対象は糖尿病患者とその家族で、定員は300名、事前申し込み制で応募多数の場合は抽選となりますが、参加費用などはかかりません。糖尿病専門医の先生や患者さんの話などから、血糖管理の目的や方法、自己測定の必要性、ポイントなどについて詳しく学ぶことができます。
自分の血糖変動を知ってコントロールを良好に!
当日は、第1部の基調講演で、南昌江内科クリニック院長で糖尿病専門医である南昌江氏が「糖尿病における血糖管理 -その重要性とポイント-」をテーマとした講演を行うほか、第2部ではパネルディスカッションとして、1型糖尿病患者で日本IDDMネットワーク専務理事、元エアロビック競技の日本代表選手でもある大村詠一氏をパネリストに加え、専門医の立場から、また患者の立場から、それぞれ意見を交わし合う予定になっています。
パネルディスカッションのテーマは「自分の血糖変動を知って、コントロールするということ」となっており、司会進行はフリーアナウンサーの田村あゆち氏が務めます。
参加を希望する場合は、郵便番号、住所、氏名、性別、年齢、参加希望人数、電話番号を明記し、はがきやFAXで申し込みを行うか、インターネットの専用フォームに上記項目の必要事項を入力し、送信すればよいこととなっています。
参加が認められれば、参加証が送付されますので、当日はそれを持参してください。なお、1型糖尿病、2型糖尿病、自己血糖測定の有無や頻度、糖尿病という疾患全般についてなど、疑問や不安に感じていること、講師に尋ねたいことがあれば、申し込みの際に記入しておくと、講演参考資料やパネルディスカッションでのトピックスとして取り扱われるそうですから、思いあたることがある方は、ぜひ記入しておきましょう。
応募締め切りは2017年5月12日必着で、インターネットによる申し込みの場合は同日23:59までとなります。詳しくは案内ページやチラシ資料などをご確認ください。
(画像は日本IDDMネットワークホームページより)

認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク お知らせ
http://japan-iddm.net/170524/セミナー詳細案内ページ
http://www.symponet.com/20170524/セミナーチラシ資料
http://japan-iddm.net/data/pdf/170524_seminar.pdf