自分が食べるものを自分で料理すると、栄養状態が把握しやすくなります。それが食生活の改善につながるのですが、料理することに対し、特に男性においては抵抗があるという人もそれなりにいるようです。
多くの男性は趣味や楽しみのために料理を習う
一般財団法人ベターホーム協会では、同社が主催する料理教室に6ヶ月以上通ったことがある20代から80代の男性368名に対し、料理に関するアンケートを実施してその結果を公表しました。
今回のアンケートでは、料理を習い始めたきっかけや、男性が料理をすることについての意識などについて問われました。その結果、半数以上の人が「趣味や楽しみのため」に、料理を習い始めたと回答しています。
一方、「健康管理のため」と回答した人は1割程度にとどまっており、大半の男性はなにより料理をするということ自体に興味を持ち、それによって料理教室に通い始めたという結果となりました。
料理を習っても必要にせまられなければやらないという人も
また今回のアンケートからは、料理教室に通っているような人であっても、男性が料理をするということに抵抗がある人が、一定数いることがわかりました。
特に40~50代においては2割近い人が、料理は「必要にせまられていなければやらなくてよい」と回答しています。それでも、全体の7割以上の人が「料理はおもしろいものだと思った」と回答しており、やってみたら意外と楽しかった、と感じているようです。
食生活を改善し糖尿病リスクを軽減するためにも自分で料理を
毎日、栄養バランスに気をつけながらメニューを考え料理をするということは、実はかなり大変なことです。食事については家族にまかせきりで、自分で料理なんかしたことないという人ほど、そういったことに無頓着なものです。
自分が食べるものを自分で作るようになると、食材の偏りや調味料の過多などが自然と気になってきます。食生活を改善し、糖尿病リスクを軽減するためにも、ぜひ自分で料理する習慣を身につけましょう。
(画像はプレスリリースより)

一般財団法人ベターホーム協会プレスリリース
http://www.betterhome.jp/