加工食品を購入するさいに、栄養成分表示をチェックしていますか? 糖尿病リスクを抱えている人は、購入前にちょっと確認すると、食生活の改善に役立ちます。
炭水化物の一括表記から糖質と食物繊維の表記へ
株式会社ローソンは、全国のローソン店舗で販売している自社オリジナル製品の一部において、食品成分表示の表記を変更すると発表しました。
今回、食品成分表示が変更されるのは、オリジナル商品のうちチルドデザートと、サンドイッチなどの調理パンです。これらの商品において、これまで「炭水化物」という項目でのみ表示されていた栄養成分を、「糖質」と「食物繊維」に分けて表示します。
同社では、すでにナチュラルローソン菓子シリーズの一部商品などにおいても、「糖質」の表示を実施しており、今回は表示する商品を拡大した格好です。今回の表示の変更は、2017年4月4日(火)より、順次行われていきます。
食生活の改善は毎日ささいなことの積み重ねから
忙しいときなど、コンビニエンスストアで手軽に買える調理パンなどでランチを済ませるという人も多いでしょう。それに、仕事帰りについつい、コンビニエンスストアでデザートを買ってしまうという人も、多いかもしれません。
そういうとき、ぜひ栄養成分表示を確認しましょう。カロリー表示はチェックするけれど、そこまで詳しく見ていなかったという人も、この機会に「糖質」や「食物繊維」の成分量を確認するようにしましょう。
より「糖質」の少ない食品を選び、より「食物繊維」の多い食品を選ぶということは、毎日の食生活の改善に役立ちます。ほんのささいなことのように思えても、糖尿病リスクを抱えている人にとっては、そのささいなことの積み重ねが大切なのです。
(画像はプレスリリースより)

株式会社ローソンプレスリリース
http://www.lawson.co.jp/