大阪府岸和田市にあるナカイデンタルオフィスは、唾液に注目したスウェーデン式歯科検診を開始しました。歯や歯周病と生活習慣病の関連性が明らかになってきている現状を踏まえ、より高度な歯科定期検診を提供するのが狙いです。
歯科検診で健康寿命を延ばす
歯科先進国であるスウェーデンでは、すでに一般的な検診となっている唾液に着目した歯科検診。
これまで虫歯や歯周病を目視で判断することが多かった通常の歯科検診を、より高度に精密にすることで予防医療と健康寿命を延ばすことにつなげるといいます。
試薬の色と細菌数のデータで正確な判断を伝える
同院が提供する歯科検診は、通常の虫歯や歯周病チェックに加え、唾液の量や成分、細菌数を検査。虫歯や歯周病リスクを判断します。口中の細菌は顕微鏡を使い虫歯菌の存在や数を調べることで分析、診断しています。
さらに唾液の成分や分泌量を試験薬により色で判断。試薬の色と細菌数のデータを元に適切な治療と定期検診の必要回数を伝えており、これまで曖昧だったリスクと治療回数を来院者に正確に伝えられるようになったといいます。
歯周病と生活習慣病の関連性も明らかになってきている
近年、健康寿命を延ばすことや、予防医療への関心が高まっています。また歯や歯周病と糖尿病などの生活習慣病との関連性も徐々に明らかになってきており、これからますます口腔内のケアへの注目度は上がることが予想されます。
歯周病リスクを判断できる唾液も含めた歯科検診で、病気リスクを早めに発見し、早めの治療や予防に努めましょう。
(画像はプレスリリースより)

ナカイデンタルオフィスのプレスリリース(Value Press!)
https://www.value-press.com/pressrelease/ナカイデンタルオフィス
http://418.osaka.jp/