誰もが手軽にスマートフォンを使用できるようになり、さまざまなヘルスケアアプリが開発されています。糖尿病リスクを抱えている人は、上手に利用してぜひ健康管理に役立てましょう。
歩数を自動計測して消費カロリーも表示
三井住友海上火災保険株式会社は、ココロとカラダの健康づくりを支援するサービス「ココカラダイアリー」の提供を、2017年4月下旬より開始すると発表しました。
この「ココカラダイアリー」は、同社が展開しているスマートフォン向けアプリ「スマ保」の新コンテンツです。「スマ保」ではこれまでに、自動車の安全運転を支援する「『運転力』診断」や、自然災害時の避難行動を支援する「災害時ナビ」などを提供してきました。
今回提供が始まる「ココカラダイアリー」では、利用者の歩数を自動計測して消費カロリーを表示したり、食事内容を文字や画像で記録して一覧にできたりなど、糖尿病リスクを抱えている人にとって具体的に役立つ内容となっています。
自律神経バランスを感知してストレスチェックも可能
ほかにももちろん、身長・体重・睡眠時間など、体や生活習慣の基本的なデータを記録して閲覧でき、血圧や脈拍などの健康状態を推し量れるデータの記録も可能です。
さらに、2017年6月以降より提供される予定のサービスとして、ストレス・リラックス度の測定があります。これは、スマートフォン内蔵のカメラを指先に当て、脈波から自律神経バランスを感知することによって測定し、数値化するというものです。
糖尿病リスクを抱えている人にとって、なにより大切なのは食生活の改善と適度な運動ですから、それらを毎日記録して確認できるというのは本当に便利です。それに、わかりやすく数値化されることによって、もっと頑張ろうという気持ちも起きやすくなるでしょう。
いまでは本当に、手軽に利用できるスマートフォン向けヘルスケアアプリがたくさんあります。無料で試せるものも多いですから、自分に合うと思えるアプリを見つけて賢く利用し、ぜひ健康管理に役立てていきましょう。
(画像はプレスリリースより)

三井住友海上火災保険株式会社プレスリリース
http://www.ms-ins.com/news/fy2016/pdf/0321_01.pdf