2017年3月23日、味の素冷凍食品株式会社は全国の主婦1,600名に実施した「おにぎり作り」に関するアンケート調査結果について発表しました。これは同社が販売するおにぎりの具「おにぎり丸」シリーズ発売にあたり行われたものです。
調査は北海道から沖縄まで全国を8地域に分け、各エリア200名の月に1回以上おにぎりを作っている主婦を対象にインターネットと通じて行っています。
全国おにぎり調査の結果
調査の結果、良く作るおにぎりの具材はエリアにより偏りはあるものの1番人気があるのは、「おにぎり用のふりかけ」ということが分かりました。
そして、全国に共通しておにぎりを作る相手は「子ども」が7割以上を占め、次いで「夫」「自分」の順となりました。そのため、栄養バランスへの気遣いをうかがわせる意見もありました。
また、おにぎり作りの悩みとしては「具材のマンネリ化」に80%を超える回答が寄せられました。そして4分の3の人が子どもから具材に対する不満を言われた経験があるようです。
おにぎりマンネリ化の課題
糖尿病の行動変容理論をベースに栄養相談を行っている浅野まみこ管理栄養士はこの結果を受け、おにぎりにはタンパク質やビタミン、ミネラルを含む具材を入れづらく、漬物などの具材により塩分摂取が多くなる問題があると話しています。
そして、肉や魚などのおかずをおにぎりの具材とすることで、バランスの良いおにぎりが出来ることを提案しています。
(画像はプレスリリースより)

味の素冷凍食品株式会社 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000024570.html