ここ数年で市場が急成長しているアーモンドミルクの魅力を正しく伝えようと、慶應義塾大学医学部教授らが発足したアーモンドミルク研究会は、20代から50代の首都圏に住む女性にアーモンドミルクについてのアンケート調査を実施。その結果を3月24日公開しました。
原料やカロリーに誤解が
調査はインターネットを通して東京、埼玉、千葉、神奈川に住む20代から50代の女性600人を対象に行われました。
結果によると、78.9%もの人がアーモンドミルクを知っていたものの、そのうちの86.5%が何らかの誤解をしていました。誤解の内容について「アーモンドミルクの原料」「アーモンドミルクと豆乳のカロリー比較」で半数以上の人が不正解でした。
牛乳や豆乳より低糖質でカロリーも低い
アーモンドミルクは、アーモンドと水のみで作られる飲料。
ほんのり甘く乳白色をしているため、乳製品と間違えている人もいるのですが、牛乳は使っていません。また独特の甘みもアーモンドシロップを使っているわけではなくアーモンドそのものの甘さです。
カロリーに関しても牛乳や豆乳よりも低く糖質も200mlあたり1.0g(砂糖不使用の場合)と、牛乳の9.6g、無調整豆乳の5.8gとくらべてかなり低い値です。
さらに原料のアーモンドは、強力な抗酸化作用を持ち、血行を良くするビタミンEが全食品の中でもトップクラス。老化の原因とされる抗糖化作用も注目されています。
今後もアーモンドミルクの魅力を正しく伝えたいと
アーモンドミルク研究会は、今後もアーモンドミルクの魅力を正しく伝えたいとしており、同研究会のWEBサイトやイベントなどを通して最新のアーモンドミルク情報を紹介する予定です。
(画像はプレスリリースより)

アーモンドミルク研究会のプレスリリース
http://almondm-labo.jp/news/アーモンドミルク研究会
http://almondm-labo.jp