1型糖尿病は、生活習慣病である2型糖尿病とは違い、若年時に発症することが多く、しかも発症すればすぐにインスリンの自己注入が必要となるため、生活が大きく制限されがちです。
専門家や使用患者の生の声が聞けるイベント
もちろん、2型糖尿病患者であっても、インスリンの自己注入が必要な場合もあります。自分で自分の血糖値を細かく管理し、注射器を使ってインスリンを自分に注入する。考えただけでも大変です。
しかし近年、特に1型糖尿病患者の間で、注射器によるインスリン自己注入ではなく、携帯型のポンプを使用して、24時間インスリン注入ができるインスリンポンプが注目を集めています。
そのインスリンポンプについて、専門家の意見や実際に使用している患者の声を聞き、患者同士で話すこともできるのが、インスリンポンプサロンです。
糖尿病患者やその家族・友人は事前の参加申し込み不要
大阪糖尿病協会顧問医会では、インスリンポンプサロンを定期的に開催しており、このたび第7回を2017年4月23日(土)に開催すると発表しました。
開催場所は、大阪・梅田のブリーゼプラザ7F小ホールで、開催時間は14:00~17:30となっています。糖尿病患者やその家族・友人などは事前の参加申し込みは必要なく、当日そのまま会場に出向いて大丈夫です。
医療従事者の参加については、患者やその家族・友人の参加を優先するため人数制限があり、参加希望者はメールによる事前の申し込みが必要です。3月20日(月)より、事前申し込みの受付が始まっています。
自己管理が難しい小児患者の場合、24時間携帯できるポンプを使用すれば、低血糖の危険も回避しやすくなるなど、インスリンポンプにはさまざまなメリットがあります。興味のある人は、ぜひ参加しましょう。
(画像は大阪糖尿病協会公式ホームページより)

大阪糖尿病協会顧問医会イベント案内
http://osakadiabetes.org/ikai/event/insulin/index.html