糖尿病はとにかく合併症が多いことが特徴です。そのため、病気が進行すると、服用しなければならない薬の量はどんどん増える傾向にあり、糖尿病患者は自分が服用している薬剤を把握できなくなることも珍しくありません。
ホームページから質問すると薬剤師が回答してくれる
株式会社フォーチュンでは、自社が運営している「薬剤師が答えるQ&AサイトYaQuu(ヤキュー)」が、薬局や病院、ドラッグストアなどのホームページと連携できるサービスの提供を始めました。
このサービスの利用方法は簡単で、薬剤を扱う医療機関や店舗のホームページ上に同社のバナーを設置し、そこからQ&Aサイトに誘導するというものです。
「Q&AサイトYaQuu」では、回答者は全員薬剤師です。書き込まれた質問に対して、登録されている全国の薬剤師がボランティアで回答するという形になっており、同時に薬剤師同士の情報交換の場にもなっています。
服薬に対する正しい理解は薬の飲み忘れ防止につながる
合併症が多く、服用薬も大量になりがちな糖尿病患者は、お薬手帳を持っていても自分が飲んでいる薬をきちんと把握するのが、なかなか難しいものです。
同社のQ&Aサイトでは、質問内容と回答が表示されて共有されるため、あまり個人的な質問は避けるべきですが、逆にこんな些細なことを質問していいのかと、直接尋ねるのはためらってしまうようなことでも、気軽に質問できます。患者本人ではなく、家族が疑問に感じたことなども、質問しやすいでしょう。
些細なことでも薬剤師からの回答を得ることで、患者は安心して服薬できるようになり、また納得して服薬できるようになります。このようなサービスがいっそう広がれば、薬の飲み忘れ防止につながり、ひいては正しい治療の継続にもつながるのではないでしょうか。
(画像はプレスリリースより)

株式会社フォーチュンプレスリリース
http://www.4-tune.net/news/1494/