2017年3月1日、アルケア株式会社は「ロコモ健診判定・運動指導ソフト」を発売します。
ロコモってよく聞くけど、何のこと?
近年、よく耳にするようになったロコモ。ロコモとはロコモティブシンドロームの略称で、運動器の障がいが原因で移動能力が低下した状態のことを指しています。
ヒトの筋肉は上肢よりも下肢のほうが低下スピードが速いと言われています。下肢の筋力のピークは20代であり、それ以降は年間1%程度低下することが様々な研究によって明らかになっているのです。
立つ、座る、歩いたり走ったりする移動能力には下肢の筋肉が大きく関与します。ロコモが進行すると介護が必要になるケースもあるため、下肢の筋力を低下させないことが大切になってきます。
ロコモを予防するには今現在の自分の運動機能がどれくらいなのかを知ることが第一。しかし、どうやって自身の運動機能を知ればいいのかわかりませんよね。
運動アドバイスも印刷
同社が開発したソフトはロコモテストと下肢筋力測定を行う時に役立ちます。運動機能を把握した後には適切な運動アドバイスが必要になりますが、運動器に関する専門知識がないと適切なアドバイスをすることは困難です。
しかし、このソフトを使えば測定結果を印刷した用紙に測定結果に応じた運動アドバイスが印刷されて出てきます。これなら運動器に関する専門知識がなくても大丈夫ですね。
糖尿病患者はそうではない人に比べてロコモになりやすいと言われています。糖尿病の合併症によってロコモを発症するケースもありますが、運動習慣がないとよりロコモを発症する確率が高くなるそうです。
糖尿病の発症が気になる人は早めに運動習慣を身につけることが大切です。
(画像はプレスリリースより)

アルケア株式会社 プレスリリース
http://www.alcare.co.jp/PDF/170223.pdf