糖尿病ニュース
2026年07月14日(火)
 糖尿病ニュース

月5日の断食を模した食事が糖尿病リスクを押し下げる

話題・時事ネタ
地域情報
調査・アンケート
商品情報
セミナー・イベント
新着ニュース30件






























月5日の断食を模した食事が糖尿病リスクを押し下げる

このエントリーをはてなブックマークに追加
南カリフォルニア大学は、栄養士と研究者によって設計された断食を模した特別メニューを月5日摂ってもらう実験を行ったところ、糖尿病予備軍の人や高血圧、肥満の人に対して有益な効果が出たとの研究成果を2月15日発表しました。

南カリフォルニア大学
断食に近いメニューを月5日
学術誌Science Translational Medicineに2月15日発表された調査結果によると、特別な断食メニューを摂ることを実施した糖尿病や心臓病、加齢性疾患を持つ参加者のリスクが軽減したということです。

参加者は20~70歳までの100人で、最初から特別メニューを摂取するグループと最初の3カ月は通常の食事、その後に特別メニューに移行する2つのグループに分けられ、経過観察が行われました。

ひと月5日間実施される特別メニューは、必要なタンパク質や脂肪、炭水化物が含まれた断食に近いダイエット食です。

空腹時血糖や代謝、体重などに変化が
実験の結果、特別メニューを摂った参加者は平均約6ポンド(約2.7キロ)の減量に成功し、ウエストラインも1~2センチ縮小しました。また血糖値の高い参加者の空腹時血糖値は健康な範囲に落ちたものの、健康なレベルの参加者では特に低下しませんでした。

さらに通常の食習慣にもどってもその効果を保持していたといいます。

研究者の一人は高血圧や糖尿病予備軍、肥満といった高リスクの人にとって、この断食模倣食はとても有益であると話し、今後これらのメリットの持続性などに関する臨床試験をさらに行うとしています。

(画像は南カリフォルニア大学ホームページより)


外部リンク

南カリフォルニア大学のプレスリリース
https://pressroom.usc.edu/

南カリフォルニア大学のホームページ
http://www.usc.edu/


Amazon.co.jp : 南カリフォルニア大学 に関連する商品
  • 【承認不要】志木市のむかしから今にいたるまでのことを知るなら郷土資料館(8月31日)
  • 細胞の抗ストレス機能を利用した2型糖尿病治療薬の可能性を示唆(12月25日)
  • 甘いのに低GI しかも完全オーガニックな食品が発売(12月24日)
  • 患者自身の脂肪細胞を使う遺伝子治療 糖尿病への応用に期待(12月23日)
  • 抗ストレス化合物に肥満や糖尿病軽減効果を確認 ドイツ(12月18日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->