糖・脂質代謝、酸化ストレスなどを研究し、成果を活かしたサプリなどを製造・販売するTIMA Japan株式会社は、同社の抗酸化サプリメント「Twendee X」の長期、大規模なヒト臨床試験を開始すると1月31日発表しました。
4月より長期、大規模なヒト臨床試験を開始
2017年4月より2~3年をかけて複数の認定施設で臨床試験を開始するのは、同社の抗酸化サプリメント「Twendee X」。認知症予備軍と脳卒中後の患者200~300例程度を目標に行われます。
同サプリメントは、ビタミンやアミノ酸、CoQ10など8種の原料を独自に配合。マウス実験では糖尿病における血糖値やインスリン値低下作用や、筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の延命効果などがすでに報告されています。
複数の症例への効果が認められ臨床試験が承認される
安全性試験、糖尿病や潰瘍性大腸炎などで少数例臨床試験が開始されていること、いくつかの症例で一定の効果があることから、今回ヒト臨床試験に取り組むことが昨年12月18日日本認知症予防学会の実務者会議で承認されました。
同サプリはフランスの酸化ストレス測定会社ICDDからも世界で最も効果が高く、副作用がないと認定されており、日本では同品の基本特許も取得、公開されています。
糖尿病をはじめ認知症など多くの患者に効果があるサプリ。近い将来の商品化が期待されます。
(画像はプレスリリースより)

TIMA Japan株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/TIMA Japan株式会社
http://timajapan.com/top.html