文部科学省は昭和大学による「医系総合大学の実績を基盤とした生体内レドックス制御機構解明と臨床応用:健康長寿に貢献する大学創成」を「私立大学研究ブランディング事業」(タイプB、世界展開型)に選定、経常費や施設費、設備費を支援します。
レドックス反応
生体内において起こる酸化還元反応の総称である「レドックス反応」。様々な生活習慣病と深く関係する「レドックス反応」は、生活習慣の影響を大きく受ける糖尿病などの疾患の発症進展に深く関係している可能性が推測されます。
発症メカニズムの解明
レドックス物質やレドックスシグナルを解明することでレドックス異常による生活習慣病の発症メカニズムを解き明かすことを目指す、昭和大学によるこの事業。
細胞機能をコントロールする技術を開発して、生体の各機能におけるレドックス制御の役割を解明することを目指し、研究成果を臨床研究においても検証を実施する予定です。
研究ネットワーク体制の構築
多くの附属病院と附置研究所を持つ昭和大学は日本で唯一の医系総合大学。
昭和大学ではこれらの研究を通して、治療や、機能回復、予防などのステップへの応用的研究につなげる為の研究ネットワーク体制を学内において構築します。
(画像は昭和大学のホームページより)

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