株式会社総合企画センター大阪は16日、「糖質を意識して購入する飲料の飲用実態と今後のニーズ」に関する調査結果を発表しました。
この調査は、WEBによるアンケート調査です。調査対象は全国の20代~60代の男女630名、調査期間は2016年11月14日~17日です。
人工甘味料に抵抗感
糖質とカロリーについての考えを聞きました。すると「カロリーより糖質を意識」が24.1%で、「糖質よりカロリーを意識」を上回りました。カロリーよりも糖質を気にかけている消費者が多いようです。
次に糖質と人工甘味料についての考えを聞きました。すると「糖質が高くても人工甘味料不使用」が46.8%で、「糖質が低くて人工甘味料使用」を上回りました。人工甘味料に対する消費者の抵抗感が現れています。
糖質を意識して購入する飲料に期待すること
「糖質を意識して購入する飲料に期待することがある」と回答した人は81.7%でした。
その内訳は、第1位「おいしさ」(16.0%)、第2位「安い」(8.2%)、第3位「健康的、体に良い、健康維持・増進」(6.6%)、第4位「カロリーが低い(ゼロ)」(5.3%)、第5位「糖質を低く(ゼロ)、無糖」「人工甘味料不使用」(4.1%)と続きます。
やはり健康志向の回答が目立ちます。糖質の低さ以外にも、カロリーの低さや人工甘味料不使用、おいしさなども求められているのです。
(画像はプレスリリースより)

株式会社総合企画センター大阪 プレスリリース
http://www.nikkei.com/株式会社総合企画センター大阪 プレスリリース(PDF)
http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0433278_01.pdf