2017年2月1日、株式会社タニタはブレスチェッカー「EB-100」を発売します。
サイレントタイプを待っていた!
この新商品は計測時の通知音が出ないところがポイント。起動したことや計測が完了したことは振動でユーザーに教えてくれるため周りの目を気にすることなく口臭をチェックすることが可能です。
しかも、本体のキャップを引き上げて息を吹きかけるだけでOK。手のひらサイズの機器のため持ち運びも簡単です。
糖尿病独特の口臭
糖尿病を発症するとアセトン臭と呼ばれる果物が腐ったような甘酸っぱい口臭がすることがあります。
これは糖尿病を発症すると体内でインスリンが不足し、糖をエネルギーに変えることができなくなり、脂肪やタンパク質をエネルギー源にすることが原因です。脂肪やタンパク質を分解するとケトンという物質が産生され、その中にアセトンが含まれているのです。
また、アセトン臭だけでなく唾液の分泌減少が原因のドライマウスや歯周病も口臭の原因に。
これらのニオイを軽減するためには糖尿病の治療をきっちりと続けることが大切です。また、歯周病を発症している場合は専門家によるケアも必須。ドライマウスによる口臭は口を潤すとなくなるため、お茶や水でこまめに口内を潤すようにしましょう。
糖尿病を発症していても人と接する機会は減るわけではありません。周囲の人に不快な思いをさせないよう口臭ケアを生活に取り入れたいですね。今回発売のブレスチェッカーなら自分の口臭がどれくらいのレベルか知ることができるため、口臭ケアに役立ちそうです。
(画像はプレスリリースより)

株式会社タニタ プレスリリース
http://www.tanita.co.jp/press/detail/2017/0124/