糖尿病の予防や病態の進行を抑制するためには、日頃からこまめに体を動かすことも重要です。また血糖コントロールを良好にすべく、体重管理をあわせて行うべき指導を受ける人も少なくありません。そうしたなかで役立つ最新のスマートな活動量計がオムロン ヘルスケア株式会社から発表されました。
Bluetooth通信で活動データをスマホに転送、アプリで健康管理
発表されたのは、「オムロン 活動量計 HJA-405T カロリスキャン」という商品で、1月20日より販売開始となるものです。この活動量計は、Bluetooth通信機能を搭載しており、手持ちのiPhoneやAndroidスマートフォンへ、測定データを簡単に転送することができ、専用アプリの「OMRON connect」で全身の健康管理を行うことが可能です。
活動量計本体には、気圧センサーと加速度センサーが搭載されており、検知した気圧変動と歩行認識データで、平地での歩行か階段歩行かを正確に識別、通常の歩行だけでなく、「階段上り歩数」、4Mets以上の「早歩き」と分類される「早歩き歩数」を測定、表示させることができます。
減量目標達成に必要な活動量を一発表示!達成度も分かりやすい
現時点での体重から、目標体重まで減量を目指していくにあたり、4週間で減らしたい体重分を設定すると、その目標を達成するために必要な1日の目標活動カロリーを自動算出する機能もあり、自分にとってどのくらいの活動が必要なのか、スムーズに確認することができます。
消費すべき活動カロリーの達成に必要な身体活動量を、階段上りならあと何分か、早歩きならばあと何分かなど、具体的な運動状況で分かりやすく示す仕組みもあり、どのくらい運動すればよいか、目安をつかみやすいですね。
目標活動カロリーを達成すると、バンザイをした人型のアイコンが、さらに150%を達成すると音符アイコンをプラスしたマークが表示され、毎日の運動継続を応援し、サポートしてくれるものともなっています。
専用アプリの「OMRON connect」は、日々の活動量データなどを蓄積・管理し、消費カロリーや脂肪燃焼量といった項目でチェックできるほか、週単位や月単位での推移をグラフでも確認できます。
また、他社の健康管理アプリや対応機器による測定データと連携させることもできるため、全身の健康管理をスマートに行えるようになるでしょう。すでに使い慣れている他社のヘルスケアアプリがある場合、対応となっているものであれば、そのアプリであわせてデータ管理を行うことも可能です。
電源電圧はDC3Vでリチウム電池CR20321個を使用、1日12時間装着した場合で、約3カ月の利用が可能です。本体質量は約28グラムと軽量で、大きさも約33 x 78 x 12mmとコンパクト。邪魔になることなく、常に携帯することができます。商品には、落下防止用のストラップやストラップ用クリップも同梱されています。
なお、スマホとの通信機能は不要で、本体表示でのみ確認・管理を行うという人には、「オムロン 活動量計 HJA-404 カロリスキャン」も提供されます。
(画像はプレスリリースより)

オムロン ヘルスケア株式会社 ニュースリリース(プレスリリース)
http://www.healthcare.omron.co.jp/corp/news/2017/0110.html