インスリン注射からの離脱できる可能性を秘めた、1型糖尿病の新しい治療法として注目されている「バイオ人工膵島移植」。
バイオ人工膵島移植
国内で初となる「バイオ人工膵島移植」の臨床実験を実現してインスリン注射が不要な治療法として確立する為、日本IDDMネットワークでは「バイオ人工膵島移植プロジェクト」と称して、複数の研究機関へ研究助成を実施してきました。
1型糖尿病
膵臓のβ細胞が壊れ、インスリンが分泌されなくなる1型糖尿病。膵臓や膵島を移植する治療法はドナー不足という問題がある為、ブタなど膵島を移植する「バイオ人工膵島移植」が新しい治療法として期待されています。
医療用ブタ
ブタ膵島を糖尿病患者へ移植する場合、医療に使用可能な衛生レベルのブタ(医療用ブタ)が不可欠で、バイオ人工膵島移植の実現するには国内で医療用ブタを育て、検査する施設が必要です。
日本IDDMネットワークは今回、明治大学へ1,500万円の研究費助成を実施。明治大学は医療用ブタ作製に必要なオペ室や無菌飼育室の設備整備に関する研究を行います。
11月30日、明治大学駿河台キャンパス(リバティタワー岸本辰雄ホール)において、贈呈式が開催されました。
(画像はプレスリリースより)

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