11月29日、ノボノルディスクファーマ株式会社は標準治療のほかにトレシーバ(R)とインスリングラルギン100単位/mlを用いた治療を行い、心血管イベントの発症リスクが高い2型糖尿病患者を対象に実施したDEVOTE試験(Event-driven試験)や二重盲検、無作為割り付けの重要な結果を発表しました。
DEVOTE試験
ノボノルディスクファーマ株式会社では、心血管系におけるトレシーバ(R)の安全性を検討する為、2型糖尿病患者(7500人以上)を対象に二重盲検や無作為割り付け、DEVOTE試験を約2年間にわたって実施。
主要な心血管イベント
主要な心血管イベント(MACE: Major Adverse Cardiovascular Events)において、トレシーバ(R)はインスリングラルギン100単位/mlに対する非劣性がこの試験で検証され、トレシーバ(R)の心血管系における安全性が確認されました。
重大な低血糖
また、重大な低血糖を発現した患者の割合においては、トレシーバ(R)はインスリングラルギン100単位/mlと比べて27%少ないという結果に。全体の発現件数(判定された重大な低血糖の発現件数)はトレシーバ(R)により40%低下、夜間では54%低下しました。

ノボノルディスクファーマ株式会社
http://www.novonordisk.co.jp/