2016年12月6日、審美歯科のブランデンタルケアクリニックでは「3DS」を使った口腔内の除菌療法の提供をスタートさせました。
薬剤で除菌
これまで、虫歯や歯周病の予防法は毎日の歯磨きと歯科で定期的にクリーニングを行うことが大道でした。しかし、この方法には虫歯菌や歯周病菌を一時的に減らすことしかできないという問題があったのです。
そんな問題を解決してくれる方法が「3DS」。「3DS」とはdental drug delivery systemの略でマウスピースに殺菌効果のある薬剤を入れて毎日数分装着するだけで虫歯菌や歯周病菌を除菌することが可能です。
薬剤を口の中に塗るだけでは唾液で薬剤が流れてしまうのですが、マウスピースを使うことで歯茎や歯周ポケットにしっかりと薬剤を浸透させることができるのです。
虫歯や歯周病に悩んでいる人はもちろん、虫歯菌や歯周病菌への感染予防にも用いることができるのもメリットのひとつです。
糖尿病と歯周病の関係
歯周病と糖尿病には密接な関係があることが明らかになっています。
糖尿病を発症すると体の免疫力が低下し、様々な合併症を発症しやすくなります。免疫力が低下するということは細菌に感染しやすくなるということ。風邪をひきやすくなりますし、口の中でも歯周病菌に感染しやすくなるのです。
また、糖尿病患者は唾液の分泌量が減るため口の中の細菌を洗い流すことが難しくなります。さらに糖尿病を発症すると白血球の機能が弱まり細菌の数が増えるため、口の中では虫歯菌や歯周病菌がどんどん増えてしまいます。
しかし、「3DS」なら簡単に細菌を除菌できるため歯周病が気になる糖尿病患者にぴったりではないでしょうか。
(画像はプレスリリースより)

ブランデンタルケアクリニック プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/117661