糖尿病ニュース
2026年07月27日(月)
 糖尿病ニュース

健康的な食事と適度な運動が妊娠糖尿病リスクを下げる

話題・時事ネタ
地域情報
調査・アンケート
商品情報
セミナー・イベント
新着ニュース30件






























健康的な食事と適度な運動が妊娠糖尿病リスクを下げる

このエントリーをはてなブックマークに追加
ロンドンのクイーン・メアリー大学(Queen Mary University of London、QMUL)は、健康的な食生活と適度な運動を行う妊婦は、妊娠糖尿病の発症率が低く、帝王切開になる率も低くなるという研究結果を明らかにしました。

妊娠糖尿病
毎週中程度の運動を行うことを推奨
同研究は、世界中の妊娠中の女性約半数が体重超過や肥満であり、母親だけでなく子どもや孫の健康をも危険にさらすことから、41の機関50人以上の研究者が参加する世界最大級のプロジェクトです。

研究プロジェクトは、これまで多かった妊娠中の女性は運動するべきではないという考えを改め、毎週中程度の活動を少なくとも150分ほど行うことを推奨しています。

健康的な食生活と運動を行う妊婦とそうでない妊婦を比較
同研究では、16カ国で実施された36件の前回試験から、12000人以上の妊婦個々の参加者データを調査しています。

砂糖甘味飲料の制限や果物・野菜をすすんで摂取するなどの健康的な食生活と、中程度の強度のアクティビティ、筋トレなどを行った妊娠中の母親の体重増加や帝王切開の件数を、それを行っていない妊婦と比較しました。

BMIや年齢・民族性に関わらず効果が確認される
結果によると、妊娠中の母親の体重増加は、対照群と比較して平均0.7kg減少。帝王切開の母親の確率も約10%低下しました。

また生活習慣の変化は妊娠糖尿病のリスクも24%低下させています。

この研究では、白人と非白人の民族性を広く分類できたものの、研究対象となった妊婦の教育水準までは考慮されておらず、今後の継続研究に委ねられるとしています。しかしBMIや年齢、民族に関わらず多くの人々に利益をもたらすだろうと研究者は話しています。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

Queen Mary University of London(QMUL)のプレスリリース
http://www.qmul.ac.uk/media/news/

Queen Mary University of London(QMUL)
http://www.qmul.ac.uk/


Amazon.co.jp : 妊娠糖尿病 に関連する商品
  • 【承認不要】志木市のむかしから今にいたるまでのことを知るなら郷土資料館(8月31日)
  • 細胞の抗ストレス機能を利用した2型糖尿病治療薬の可能性を示唆(12月25日)
  • 甘いのに低GI しかも完全オーガニックな食品が発売(12月24日)
  • 患者自身の脂肪細胞を使う遺伝子治療 糖尿病への応用に期待(12月23日)
  • 抗ストレス化合物に肥満や糖尿病軽減効果を確認 ドイツ(12月18日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->