2017年8月1日、東京都立川市曙町に位置する女性総合センターにて「第9回東京臨床糖尿病運動療法研究会」が開催されます。
東京臨床糖尿病運動療法研究会って何?
糖尿病において運動療法は薬物療法や食事療法と並ぶ重要な治療法。しかし、運動療法を行うには患者の年齢や合併症、整形外科的問題、患者の生活背景などを考慮しなくてはならないため、的確な処方やマニュアル、医師からの指示方法などもきちんと確立されていません。
そこで、臨床現場に適している実践的な運動療法の指導ができるよう東京臨床糖尿病運動療法研究会ができました。
この研究会は一般社団法人臨床糖尿病支援ネットワークが地域において糖尿病治療の標準化や療養指導のガイドラインを作るために立ち上げたプロジェクトです。
当日参加も可能
今回開催される「第9回東京臨床糖尿病運動療法研究会」では2つの講演を聴くことが可能です。
特別講演は首都大学東京の藤井宣晴教授による「運動の健康効果を届ける使者、マイオカイン」であり、一般講演は高村内科クリニックの小池日登美先生による「厳格な血糖コントロールをするあまり低血糖になっても危機感を持たない高齢な男性患者」。
当日参加も可能なイベントですが、運営側の事前準備があるためFAXで事前申し込みをしておくのがベター。医療資格者だけでなく誰でも参加できるセミナーのため、糖尿病や運動療法に興味があれば是非参加してみてはいかがでしょうか。
(画像は一般社団法人臨床糖尿病支援ネットワーク公式ホームページより)

第9回東京臨床糖尿病運動療法研究会
https://www.cad-net.jp/