2017年6月8日、セイコーエプソン株式会社は自社が2011年から提供開始している健康保険組合向けの「生活習慣改善プログラム」が2016年度にはサービス実施数が年間1万人を突破したと発表しました。
生活習慣改善プログラムって何?
この「生活習慣改善プログラム」は活動データをもとに保健師や管理栄養士などの健康相談員の指導やサポートを受けられるサービスです。このプログラムでは脈拍計測機能付き活動量計とパソコンやスマートフォンで使える専用アプリケーションを使って脂肪燃焼運動を効率的に行えるようサポートしています。
サービス提供当初から年率20%以上のペースで利用者が増えていたのですが、昨年度はプログラム内容をバージョンアップさせ活動量計を小型化および軽量化し、生活習慣の改善を意識しやすい環境を提供することでサービス実施数が大きく増加しました。
内臓脂肪を蓄えにくい生活習慣を手に入れる
現代日本では生活習慣病の中でも糖尿病や高血圧症患者やその予備群が増えています。生活習慣病とメタボリックシンドロームは密接な関係があるのですが、メタボリックシンドローム該当者とその予備群は2000万人いると言われています。
メタボリックシンドロームを改善することで生活習慣病の発症は防ぐことができると考えられます。メタボリックシンドロームの原因は内臓脂肪の過剰蓄積であるため、改善するには内臓脂肪を減らすような生活習慣にしていかなければなりません。
そこで同プログラムを利用すると効率的に脂肪を減らすことができる運動方法や内臓脂肪を蓄えにくい食事メニューなどを知ることができるのです。
(画像はセイコーエプソン株式会社公式ホームページより)

セイコーエプソン株式会社 プレスリリース
http://www.epson.jp/