2017年6月7日、ライオン株式会社は自社が販売する「クリニカアドバンテージ コートジェル」を今年の7月26日にリニューアル発売することを発表しました。
フッ素濃度をリニューアル
このクリニカアドバンテージ コートジェルは寝る前に歯に塗っておくことで就寝中に歯を強くしてくれる商品。
フッ素は虫歯の予防に効果的だとされています。虫歯が作られるのを防ぐ効果や、虫歯の一歩手前である歯の表面に穴が開いた状態を再石灰化して健康な状態に戻す効果が認められています。
この商品もフッ素を活用した商品です。今回のリニューアルではフッ素濃度を大幅にアップ。フッ素濃度を1450ppmまで引き上げることになりました。
糖尿病と虫歯の関係
糖尿病と虫歯や歯周病には深い関係があることがわかっています。
糖尿病には腎症や網膜症などの合併症があることが知られていますが、歯周病も糖尿病の合併症のひとつです。糖尿病が悪化すると歯周病にも影響を及ぼし、歯周病もまた糖尿病に影響を与えることが知られています。
虫歯の場合、糖尿病へ大きな影響を及ぼすことは少ないのですが、糖尿病を発症すると虫歯になりやすいという事実はあります。糖尿病を発症すると口が乾燥しやすくなります。口腔内は唾液によって常に殺菌されているのですが、唾液が減って口が乾燥すると口内が酸性に傾き、虫歯菌が増殖しやすくなるわけです。
そのため、糖尿病患者やその予備群では口腔ケアが重要になります。リニューアルされたクリニカアドバンテージ コートジェルを生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
(画像はプレスリリースより)

ライオン株式会社 プレスリリース
http://www.lion.co.jp/ja/company/press/2017/2278