糖尿病ニュース
2026年04月04日(土)
 糖尿病ニュース

食用油と糖尿病、運動モチベーションの低下に関連が

話題・時事ネタ
地域情報
調査・アンケート
商品情報
セミナー・イベント
新着ニュース30件






























食用油と糖尿病、運動モチベーションの低下に関連が

このエントリーをはてなブックマークに追加
カナダにあるブリティッシュコロンビア大学オカナガンキャンパスのSanjoy Ghosh准教授らは、スナックなどに含まれる食用油の消費と健康な生活を送るための運動モチベーション、そしてインスリン感受性の関連についての研究結果を学術誌The Journal of Nutritional Biochemistryに発表しました。

不飽和脂肪酸
オメガ6と怠惰な生活に強い関連が
同准教授は、スナックやハンバーガー、エネルギーバーなどに使われているオメガ6系統の不飽和脂肪酸を含む食用油の消費と運動へのモチベーション、インスリン感受性に関連性があるとしています。

Ghosh准教授と同大学の生物学者およびデータアナリストであるJason Pitherは、欧州21カ国のデータを分析。毎週テレビを視聴している時間と国のGDP・都市化傾向・緯度などさまざまな要因を調べた結果、オメガ6系統の不飽和脂肪酸の消費と座ったままの生活の増加に明らかな関連性を見つけました。

特に食事中のオメガ6系不飽和脂肪酸などの多価不飽和脂肪酸が、10代女性の座りきりの行動と強く関連しているといいます。

欧州の成人女性ではインスリン感受性にも関連
また欧州の成人女性では、多価不飽和脂肪酸の消費によりインスリン感受性が低くなるなど、糖尿病との関連が弱いながらも見られる新たな証拠を示しました。

研究者チームはさらに多くの試験と研究が必要としながらも、普段私たちが食べている食事に含まれるコーン油やマーガリン・マヨネーズなどが動くことへのモチベーションを下げ、怠惰にしてしまう可能性があると示唆しています。

この研究成果が日本人にも当てはまるかは今のところ不明ですが、気になる結果でありさらなる解明に向けた今後の研究が期待されます。

(画像はブリティッシュコロンビア大学オカナガンキャンパス公式ページより)


外部リンク

ブリティッシュコロンビア大学オカナガンキャンパスのプレスリリース
https://news.ok.ubc.ca/2017/04/12/

The Journal of Nutritional Biochemistryに掲載された論文
http://www.jnutbio.com/article/

ブリティッシュコロンビア大学オカナガンキャンパス
http://ok.ubc.ca/welcome.html


Amazon.co.jp : 不飽和脂肪酸 に関連する商品
  • 【承認不要】志木市のむかしから今にいたるまでのことを知るなら郷土資料館(8月31日)
  • 細胞の抗ストレス機能を利用した2型糖尿病治療薬の可能性を示唆(12月25日)
  • 甘いのに低GI しかも完全オーガニックな食品が発売(12月24日)
  • 患者自身の脂肪細胞を使う遺伝子治療 糖尿病への応用に期待(12月23日)
  • 抗ストレス化合物に肥満や糖尿病軽減効果を確認 ドイツ(12月18日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->