歯周病は、糖尿病の合併症としても非常に多くみられる疾病です。また同時に、歯周病を発症することによって、糖尿病を誘発するという双方向性も指摘されています。
「お口の健康診断」ができるりんご「デンタプル」
株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、「いい歯の日」である2016年11月8日(火)に、「お口の健康診断」イベントを開催しました。
会場は、東京・銀座にある長野県のアンテナショップ「銀座NAGANO」です。なぜ長野県のアンテナショップでの開催になったかというと、信州松本産のりんごをかじることによって診断できるという、「デンタプル(Dentapple)」を使ったイベントだったからです。
りんごをかじることで、歯や歯ぐきの健康状態が調べられるという珍しさから、イベント当日は平日にもかかわらず多くの人が参加してくれたと、同社ではしています。
ふだんから口腔ケアを実行して歯周病対策を
確かに、歯や歯ぐきが弱っている状態では、りんごをまるごとしゃりっとかじるのも難しいでしょう。かつてテレビコマーシャルで指摘していた通り、りんごをかじると歯ぐきから出血してしまうようでは、とても口内の健康状態がいいとはいえません。
2型糖尿病は、食生活が直接関係している生活習慣病です。発症してしまえば、さまざまな食事制限が発生することも珍しくありません。そのうえ、もし歯周病も発症して美味しく噛んで食べることもできないといった状況になれば、食べることの楽しみがますます減ってしまいます。
糖尿病患者だけでなく、糖尿病リスクを感じている人も、ぜひふだんから正しい歯みがきを実行するなど、口腔ケアを続けていきましょう。口腔ケアは、糖尿病リスクの抑制につながっているのです。
(画像はプレスリリースより)

株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン プレスリリース/PR TIMES
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000022138.html